2011年GWキャンプ! [那須たかはらAC(栃木県)]
2011年4月29日・・・
この1ヶ月半前に、大地震にみまわれ東日本、特に東北地方に大きな爪あとを残した。
今年のGWは行楽をするのは自粛した方が良いのかとも考えた。
しかし、ただ自粛、自粛と何もしないというのも何か違う気もして、いつもキャンプをご一緒うるS家と、「那須たかはらAC」でGW(ゴールデンウィーク)を過ごすことにした。
2010年から2011年へ・・・(101230~110103) [那須たかはらAC(栃木県)]
2010年の締めくくりキャンプを、栃木県那須塩原にある“たかはらAC”で行った。
今回は、親しくさせていただいているSファミリーとのキャンプで、Sファミリーは昨年もここで年を越している。
年末とあって、東北自動車道も帰省の車で渋滞することを予想し、できるだけ早く出発を考えた。
もちろん、渋滞に巻き込まれることも覚悟していた。
しかし、思いのほか・・・というよりも、渋滞することなくスムーズに東北自動車道を走ることができた。
天候は曇天だったが、快適な走行に気持は晴れ晴れとする思いだ。
およそ家を出てから2時間弱で“西那須野 塩原IC”を降りることができた。
キャンプ場へ向かう前に、“スーパーあさの”にも立ち寄った。
みかんを1箱、イチゴに日向夏といった果物を買い、白菜も1ケ¥98と安かったので買うことにした。
正月はどこへも出かけず、キャンプ場でのんびりと正月休みを楽しむために買い物はほとんど済ませていた。
が、“スーパーあさの”で果物と野菜を、“千本松牧場”牛乳などを買ってキャンプ場へと向かった。
チェックインには早い時間だったが、管理人さんも快く受付をしてくれて、早速サイトへ向かった。
Sファミリーはまだ到着してなかったのだが、設営する場所を決め、ある程度設営してSファミリーの到着を待つことにした。
曇天から小雪が舞い降りてくる。
リビングシェルを設営している最中に、雪が降りはじめた。
時間とともに、降ってくる雪は多くなり、視界の中で、「雪だ」という確実な主張をするほどになった。
そんな中で、Sファミリーが到着した。
Sさんも雪の降り方を確認すると、急ぎ設営準備をはじめられた。
今回は、我が家のリビングシェルとSファミリーのリビングシェルをエクステンションルーフで連結する方法をとった。
そのため、我が家のリビングシェルはある程度設営して連結待ちをしていたのだ。
設営が終わるころには、枯れた芝が広がっていたフィールドも、雪国のごとく真っ白にその景観を変えた。
今回は、親しくさせていただいているSファミリーとのキャンプで、Sファミリーは昨年もここで年を越している。
年末とあって、東北自動車道も帰省の車で渋滞することを予想し、できるだけ早く出発を考えた。
もちろん、渋滞に巻き込まれることも覚悟していた。
しかし、思いのほか・・・というよりも、渋滞することなくスムーズに東北自動車道を走ることができた。
天候は曇天だったが、快適な走行に気持は晴れ晴れとする思いだ。
およそ家を出てから2時間弱で“西那須野 塩原IC”を降りることができた。
キャンプ場へ向かう前に、“スーパーあさの”にも立ち寄った。
みかんを1箱、イチゴに日向夏といった果物を買い、白菜も1ケ¥98と安かったので買うことにした。
正月はどこへも出かけず、キャンプ場でのんびりと正月休みを楽しむために買い物はほとんど済ませていた。
が、“スーパーあさの”で果物と野菜を、“千本松牧場”牛乳などを買ってキャンプ場へと向かった。
チェックインには早い時間だったが、管理人さんも快く受付をしてくれて、早速サイトへ向かった。
Sファミリーはまだ到着してなかったのだが、設営する場所を決め、ある程度設営してSファミリーの到着を待つことにした。
曇天から小雪が舞い降りてくる。
リビングシェルを設営している最中に、雪が降りはじめた。
時間とともに、降ってくる雪は多くなり、視界の中で、「雪だ」という確実な主張をするほどになった。
そんな中で、Sファミリーが到着した。
Sさんも雪の降り方を確認すると、急ぎ設営準備をはじめられた。
今回は、我が家のリビングシェルとSファミリーのリビングシェルをエクステンションルーフで連結する方法をとった。
そのため、我が家のリビングシェルはある程度設営して連結待ちをしていたのだ。
設営が終わるころには、枯れた芝が広がっていたフィールドも、雪国のごとく真っ白にその景観を変えた。
夏の終わりに・・・(100826-0829) [那須たかはらAC(栃木県)]
東北自動車道の“西那須野 塩原IC”に到着したのは13:30をまわっていた。
都市部で厳しい残暑が続く中、避暑地といわれているエリアも例外ではなく暑い。
おそらく、都市部で暑くなった空気が、この栃木県の那須方面へも流れてきているのだろう。
車の窓を開け、車内に吹吹き込む風がぬるいというより、熱く感じるほどだ。
それでも、都市部に居るよりもはるかに過ごしやすいのは確かなことだ。
西那須野 塩原ICを降りてから、まず“スーパーあさの”へ向かった。
キャンプ中の食材の買い物はほとんど済んでいたが、前回このエリアの“那須のが原公園AC”でキャンプをしたときに見つけた
このスーパーで、くだものを買いたかったのだ。
ぶどうと桃を買ってキャンプ場へ向かった。
やはり安いと再認識した。