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高原で避暑キャンプ!(20110806-0808) [軽井沢キャンプクレスト]

猛暑の夏・・・

節電励行でエアコンを入れても室温28℃設定・・・
まったく部屋の温度は下がらない。

本当に暑い夏だ。


少しの間だけでも涼しい場所へとキャンプに出かけた。

久しぶりに家族だんらんキャンプとして出かけた。

2011年8月6日から8月8日の2泊3日。



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ここ最近の夏は、特に8月はモモと二人だけでキャンプをしていた。サトぽんが暑さに弱いためなのだが、今年は一緒に出かけることになった。
今年はキャンプに出掛ける回数が減ったせいもあって、家族だけでキャンプをするのは、去年の11月以来になった。
およそ9カ月ぶりになるのだが、そんなに行ってなかったかという感覚だ。




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今回の行先は、北軽井沢にある 「軽井沢キャンプクレスト」だ。
ここを利用するのは3回目になる。関東へ転勤してきてからは利用頻度が多いキャンプ場の1つだ。

仕事が忙しく、今年の8月はキャンプに行けないものと思っていたが、キャンプ前日に(8/5)に休みが取れるようになり、8月6日からのキャンプを決めた。
行くのなら、少しでも涼しいところがよいと、「キャンプクレスト」に直接電話を入れて予約した。


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時期が時期的に、予約がいっぱいになっているだろうと覚悟して電話をしたが、予想外にもすぐに予約が取れた。
どうも、翌週のお盆時が最高潮で、この週はまだなんとか空きスペースがあったのだ。



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このキャンプ場を気に入っているところは、なんといってもフィールドが芝で、しかもゴルフ場なみにきれいに管理されているところだ。

周囲の景観も良く、見通しも良い。まさに高原のキャンプ場なのだ。

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到着して受付を済ませたあとに設営するサイトへ向かう。
キャンプ場のオーナーの犬、「ハナ」が出迎えてくれた。

今年も猛暑は、標高1,000mに近いこの北軽井沢の高原でも30℃を超えている。
ただ、湿度が低いのだろうか、7月に行った静岡県の「ならここの里キャンプ場」で設営しているときより汗をかかない。


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オーナー夫人から、ここ何日かは夕方に雨が降るときいたので、雨対策も考えて設営を行った。
いつものように、リビングシェルにレクタLだけど・・・

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フロントはレクタを雨対策仕様で張り、シェルのバックはエアーが通る程度オープン状態。
雨が降っても、そんなに気にすることがない程度にした。

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我が家のレクタLは、幕帯自体がかなり伸びてきていて、普通に張っただけでも雨水を溜めてしまう。
だから、ポール以外にも、数か所にロープを通して引っ張ってやらないと、水が落ちないのだ。
レクタを張る度に、どんどんいびつな張り方になっていく。




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キャンプ場に到着したのは11:00くらいだった。
朝寝坊をして、出発時間が7:30過ぎになって出遅れた感覚だった。渋滞も覚悟したが、予想外にも高速道路は順調そのもので、2時間かからないほどで上信越道の碓氷軽井沢ICまで来ることができた。

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その後、いったん旧軽井沢に出て、いつも買うパンやソーセージ類などを買い、またキャンプ場近くの露店の野菜販売店で高原野菜を買い込んでからキャンプ場に到着した。



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設営後タープの下でのんびり過ごした。早くからビールをあけ、買ってきたトウモロコシをゆでて、トウモロコシをかじりながらビールを飲んだ。
そうこうのんびり過ごしているうちに、空がだんだんとうす暗くなってきた。
雲行きが怪しい・・・
風も少し出てきて、その吹いてくる風は雨の香りも運んでくる。


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自然の中にいると実感する出来事があった。
自分の立っている場所はまだ雨が降っていない。雨の香りがする風が自分のところへ吹きつけてくる。
木々を揺らしなが、風の音が遠くから自分の方に近づいては通りすぎていくのを感じる。
しばらくすると、その風の音と同時に、ゴーという音が近づいてきた。
大きな風が自分にぶつかって通りすぎ、ちょっと時間差があって、大雨がドザーと降り始めた。
ゴーと聞こえた音は、雨が木々にあたっている音だったのだ。


ゲリラ豪雨だ。
たちまち辺りが暗くなり、稲光と大雨が支配した。
タープから流れ落ちてくる雨水は、滝のごとく激しく流れてくる。
久しぶりに豪雨と一緒にキャンプをした感じだ。これも最近の夏の恒例になってきたと思いながら、以外にも気持ちよく、ビールを飲みながらゲリラ豪雨を眺めていた。


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1時間程度だろうか、降り続けた雨も上がり、空は少しオレンジがかった色に変わった。
雲は多いが、確実に晴れ始めたのがわかる。

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雨のおかげで気温も下がり、気持ちよくなった。


夕方、隣接する温泉「絹糸の湯」に行き、汗をながした。
サイトに戻ってから、サトぽんは夕食の準備をし、モモは遊びに出かけ、ぼくはビールを飲む。



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今回のキャンプでの夕食は・・・・

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パン
ソーセージ
ハム
ベーコン
トマト
キュウリ
レタス
そして、レトルトカレー・・・

調理はなし。
まぁ、唯一レトルトカレーを温める、ベーコンを焼くくらいに火を使った。


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簡単な食事といえば簡単だけど、これがご馳走なのだ。
とくに、夏の高原野菜は最高においしい。トマトはこれぞトマトだと叫んでしまいたいほど濃厚な味で、キュウリもみずみずしく甘い。
焼いたベーコンとレタスのコンビネーション、生ハムをキュウリに巻くなどなど、箸やフォークなど使わず、素手で食す「ワイルド食い」状態だった。


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昼から飲んでいたことも関係するが、やっぱり最近は夜に弱くなった。
今回、コットを持ってきてタープの下に置いて転がりながらくつろいでいたのだが、いつの間にか眠り込んでしまった。

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サトぽんに起こされ、コットをシェルの中に入れ寝具を整えた。
モモはすでに寝ていて、サトぽんもぼくを起こした後、インナーテントにもぐり込んだ。
消灯時間不明・・・・・・




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起床時間は6:30、自然と目が覚めた。
シェルの中でコットを使って寝ていて、朝方近くは肌寒く感じる気温だったが、タオルケットを掛ける程度で十分快適に寝ることができる。

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寝覚めた時間、6:30頃でも気温は快適温度だったのだが、ハエなどの虫達が活動をはじめ、その羽音と顔付近に接触してくるハエのうっとおしさで寝ていられなくなって目が覚めたということなのだが・・・

それでも空は快晴。気持ちが良い。


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時間が経つにつれて気温は急激に上昇していく。
北軽井沢の高原でも、8:00頃の気温は26℃と高めだと感じた。

後でこの日の下界(自分の住んでいるエリア)の温度を確認してみたが、35℃オーバーの熱者地獄と化していた。


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気温が高めといえども、日陰に入れば涼しいものなのだ。
風が吹けば、都会の熱風とは異なり、非常に涼しく爽やかな高原の風を味わうことができる。

朝食は前日の夕食とまったく同じものだが、真夏のキャンプはこれで良いと思う。
できるだけ簡単に食せるものが良い。もちろん、料理をする手間も少ないことがなお良いと思う。(家族だけでキャンプをする場合)

季節が秋になり、冬になっていくと、食欲も出てきて、暖かい食べ物が恋しくなる。そんな時は体を温め、満腹感の得られる料理が求めらてくる・・・・・・

今は夏。この続きは、秋冬キャンプのレポートのときに話ししよう。





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去年も、このキャンプ場を利用したときに行った、乗馬クラブが近くにある。
モモのリクエストに応え馬を乗りにいった。
この乗馬クラブの良いところは、小学生が乗馬するとき、よく調教されたポニーが使われることだ。
大きな馬だと馬の腹を蹴ることができず、馬も言うことを聞きづらくなってしまうが、ポニーならば、しっかり馬の腹まで足が届き、コントロールしやすくなる。

隣にいたクラブ会員の方に、入会した方が良いと盛んに話しかけられ、画像はこれだけになってしまった・・・

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乗馬の後は旧軽井沢に向かった。この日の食材の買出しと、ちょっとした買い物。
去年来たときに買って帰ったドレッシングとか、パスタソースが美味しかったと、今回も買って帰ろうと店に立ち寄った。

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毎度毎度パンを購入しているパン屋「ASANOYA」

この正面にもう一軒パン屋「French Bakery」が存在する。

両方のパン屋は、ともに美味しいパンを売っているが、多くの種類のパンを売っている「ASANOYA」の方が集客力が高い。

個人的には両方とも好きなパン屋だ。

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前日に引き続いて、ハム、ベーコン、ローストビーフなどの加工肉を買った。
ということは、夕食は、朝食と前日の夕食と同じメニューになるのか・・・・・・

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キャンプ場へ戻る道が光り輝いていた。

木漏れ日で、雨に濡れた路面が反射して綺麗だ。
つい数分前まで降っていたのだろう。

直接雨に降られなかったが、路面の脇を小川のように流れる雨水を見ると、一度にかなりの量の雨が降ったことがわかる。





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キャンプ場に戻ると雨は降っていなかった。
よく晴れわたり、気持ちの良い風も吹いている・・・

気持ち良い風も吹いている・・・  気持ち良い風も・・・

気持ち良い風が・・・   だんだん強くなってきているような・・・

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それでもまだ心地よく感じ、サイトにもどってからは、しばらくは昼寝をしたり、ビールを飲んだりと、どっぷり休日を満喫していた。


だんだん強くなってきているような風が・・・

確実に強くなった。そして気がつけば、空は日が落ちたごとく暗くなった。


上空には稲光も・・・
音はまだ遠くでなっている。


[雷]”ピカッ!!” [雷] 1・2・3・4・5・6・7・8・9・・ゴロゴロ~(まだ遠いナ)



[雷][雷]”ピカピカチュゥ!!” [雷][雷] 1・2ドガガ~ン(げっ近い!)

ドザどざドザどざーーーーーーーーーーーー 




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ピカチュウの10万ボルトとともに・・・


稲光直後の雷鳴とともに、超ゲリラ豪雨に見舞われた。
モモは遊ぶに行ったまま管理棟で立ち往生。
サトぽんを車に非難させ、ぼくはビールを飲みながら様子を見ていた。


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久しぶりに味わう豪雨。
およそ1分程度でバケツからあふれるほどの水が溜まる。

サイトは雨水が流れてこない程度のキャンバー(斜面)がついている。
しかし、その量は半端じゃなく多い。
タープに降り注がれる雨は、作った2点の水みちから、バケツをひっくり返した水のように流れ落ちてくる。それを、バケツを置いて溜める・・・
溜まったら別の場所に捨てる・・・

まったく理にかなっていない行動だと自己嫌悪におちいる・・・

少しでも浸水を抑えたいという気持ちからの行動だったが、想像していたほど浸水はしなかった。

芝が綺麗にフィールドを覆っている上、恐らく地面の下層は、火山の軽石などの砂利層も多くあるのだろう。水はけは非常に良いキャンプ場なのだ。

もちろん低地部分に水は流れ、一時的には水浸し状態にはなるが、それでも水が引いていくのが早いのだ。
おそらく、あの豪雨の中でも、どのサイトも浸水はしてないと思う・・・
未確認だから、たぶんそうだろうとだけにしておく。


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雨は前日より長く、多く降った。
我が家のサイトは浸水の被害はまったくなかった。

豪雨は収まったものの、小雨がパラついていた。
サトぽんも久しぶりの豪雨を見て、

「気持ちがいいね~」
とつぶやいていた。


キャンプ場の広がった景観がそんな言葉を言わせるのだろう。
確かに、見通しのきく広い場所だと、空の雲の動きも見てとれる。
雨が降っていても、雲がだんだんと薄くなっていき、切れていくのもわかる。天気が回復していくのを見ることができるのだ。



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温泉に入った後は夕食だ。

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夕食は、朝食と前日の夕食と同じになったのだ。



今回のキャンプでは、燃料の消費は少ないだろう。
ガスもほんの少ししかしようしてない。

ガスを多く使用したのは、「モービルクール」のCB缶を丸々2本
焼き物には、ガスの少し余ったCB缶と、s*pのOB缶を少し使った程度。

ランタンの灯油も、2泊3日で4Lだけだった。



ということで、ほとんど調理をしない夕食を美味しくいただいた。(^^)v



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キャンプクレストの特徴でもある、管理棟方向から明るく照らす水銀灯も、節電のために早く照明を落とす。

空を見上げるとおぼろ月。時間とともに薄雲も無くなって星空を見ることもできた。


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モモを寝かせた後は、非常に静かな夜になる。
ようやくサトぽんとゆっくり話しができる時間になるのだ。


なるのだが・・・


歳のせいだろう。眠くなってしまった・・・



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3日目、起床時間5:50

快晴だ。
前日、前々日は姿を見ることができなかった浅間山を、はっきり見ることができた。

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山の頂からは、活火山である証拠、水蒸気が上がっているのも見える。




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涼しいうちにこまごました小道具類を片付け、お茶を沸かして飲みながら朝を楽しんだ。

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サイトにはまだ日が差し込まず、爽やかで涼しい。

こうしてゆっくりしていると、もう1日キャンプしていたいなぁ、と考えてしまう。
帰るのが嫌になる時間なのだ。

まぁ、それは幸せな時間でもある。

またキャンプに行こうという気持ちが、このゆっくりしている時間から生まれてくるのだから。



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朝食をすませ・・・
前日の夕食と前日の朝食、前々日の夕食とまったく同じメニューの朝食をすませた。

晴れてはいるが、幕帯はなかなか乾燥しない。
昨日の夕方の大雨、夜間の結露が乾かない。

シェルはばらして地面に広げた状態で乾燥させた。


撤収時刻、11:30


撤収作業をしている中、オーナー夫妻はフィールドの芝を手入れしていた。
長くなっている芝を、短く綺麗に刈り込んでいる。
翌週末の満員状態に備えて、フィールドを快適な状態に手入れされているのだ。

なんか、手伝いたいという気持ちになってしまう。

オーナー夫妻に挨拶をして、次回はもっと涼しくなってから来ることを伝えて帰路についた。

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コメント 12

yossi-

広くて芝が綺麗で気持ち良さそうですね~
ゲリラ豪雨は最近多いですよね~
でも水はけがいいのは良かったですね。
高原は涼しいでしょうね~
早く秋にならないかな~
by yossi- (2011-08-16 22:00) 

ヒデぽん

yossi-さん!
このキャンプ場はお気に入りになっているのです。
近くには軽井沢方面では有名なキャンプ場がいくつかあり、このキャンプ場もその近くにあるのです。
ぼくの行っている時期がピークをはずしているため、窮屈に感じることがない、非常に綺麗なキャンプ場で気に入っているのです!
なんといってもフィールドは芝が良い!!(^^)
by ヒデぽん (2011-08-16 22:58) 

セシル

参考になりました。
ありがとうございます。
by セシル (2011-08-17 15:05) 

ヒデぽん

セシルさん!
恐縮です(^^;
とても良いキャンプ場ですよ!(^^)
by ヒデぽん (2011-08-17 20:54) 

しゅんさん

こんにちは。

いやー、良いですねぇ!高原キャンプ。
このキャンプ場、お風呂も近いんですね。
いつか行ってみたいと思います。

2年前の夏、この近くのクリオフィールドを
訪れましたが、やはり夕方前の時間帯に
ゲリラ豪雨を体験しました。
その時のことを思い出しました。

しかし流石にヒデぽんさん。
いつ見ても素敵なテントサイトを作られますねぇ!
by しゅんさん (2011-08-21 11:43) 

しんちゃん

素晴らしいキャンプ場ですね(^^♪
周りの木はカラマツという木でしょうか?
四季見原のカラマツに似てたもので(^_^;)
9か月ぶりのファミリーキャンプ素晴らしい思い出になったでしょうね。
また、遊びに来ますね(^O^)/

あっ、山鳥5月、7月、8月と3回いきました(笑)
by しんちゃん (2011-08-21 20:34) 

ヒデぽん

しゅんさん!
キャンプクレストはクリオと比べると、ただの高原状態で、木々のあるサイトはないのですが、フィールドの芝は最高に綺麗で、広いサイトが気にいてます。
温泉(風呂)は歩いていけるので楽です。クリオからも多くの方々がいらっしゃってました。

by ヒデぽん (2011-08-22 00:13) 

ヒデぽん

しんちゃん!
周りの木々はカラマツもありますが、オオスギや他の木々も多く植生してます。
標高は四季見とほぼ同じくらいですが、立地は山の上の高原というより、浅間山のふもとの広大な高原の一角にあるキャンプ場なので、景観は若干ことなります(^^)
芝の良さは、歌瀬に匹敵してますよ!!

やっぱり、山鳥の写真を見ると行きたくてしかたなくなります!
by ヒデぽん (2011-08-22 00:24) 

hito&cocco

このキャンプ場、よいですねー。
夏は木陰か草原かで悩むところですが
涼しい場所なら草原もアリですね。
雨の日もキャンプを楽しむ、本格派のキャンパーは
幕帯の「伸び」は悩みの種ですねー。
我が家もそうです(現在、二代目レクタL)
そして我が家も同じパン屋さんで朝食Get(笑)
食事の簡素化、賛成です。
by hito&cocco (2011-08-22 12:17) 

ヒデぽん

hito&cocco さん!
クリオまで来られるのなら、またこの近辺でお会いできそうですね(^^)
パン屋も同じ場所を利用いているのであれば、今度、おいしいハムやソーセージなどを、昔から販売している老舗的存在のお店をご紹介します。
とても美味しいので、いつもそこで買っているのです。
by ヒデぽん (2011-08-23 16:29) 

九州・しばっち

初めまして^^九州に住んでいますしばっちと言います^^

ブログを拝見さて頂きました!(^^)!
とても楽しそう♪で、いいなぁ~と見ております!

私のお友達が、山鳥の森のキャンプマニアで^^実は、私も10月に山鳥の森でキャンプデビューをします^^

今からとても楽しみで、色々とキャンプ道具を買いあさってしまいました^^;(嫁は半分キレていましたが。。。^^;)

これからも参考にさせて下さい^^
よろしくお願いします(*^^)v






by 九州・しばっち (2011-09-13 17:53) 

ヒデぽん

しばっちさん!
山鳥フリークは我家だけではありません。諸先輩が開拓されたキャンプ場で素晴しい環境で、素晴しい接客でもてなしてもらえます。最高のキャンプ場と思います。
九州に戻れたら毎週でも行きたいキャンプ場のひとつです。
是非、ご一緒したいですね!
by ヒデぽん (2011-09-28 23:53) 

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